工事メニュー｜塗装・塗り替えやリフォームは茨城県つくばみらい市のかねがえ塗装へ

住まいの外壁にこのような症状はありませんか？

□ 艶がなくなってきた【危険度★】
□ 汚れが目立つ、色あせている【危険度★★】
□ 壁を触ると手に白い粉が付く【危険度★★★】
□ ひび割れ・塗膜の剥がれがある【危険度★★★★】

危険度★★～★★★の症状が見られたら塗り替え時。
症状がさらに悪化しないうちに、メンテナンスを行いましょう。

住まいの屋根にこのような症状はありませんか？

□ 色が変色している【危険度★】
□ 屋根が反ってきている【危険度★★】
□ 塗料が剥がれている　【危険度★★★】
□ カビやコケが発生している【危険度★★★★】

危険度★★～★★★の症状が見られるようになったら、できるだけ早く塗り替えを検討しましょう！
さらに塗膜の剥がれやコケの発生まで症状が進行してしまうと、雨漏りする危険性大です！

こんなお悩みありませんか？

□ウッドデッキを塗り替えたい
□階段手すりの木の部分を塗装したい
□門扉にサビがある
□サッシ部分の塗装の剥がれが気になる

建物に使用されている鉄や木材は、住まいの塗り替えと同じように定期的なメンテナンスが必要です。汚れや色あせをそのままにしていると、サビの発生や腐食につながります。そうならないためにも、早めの塗り替えがおすすめです。

内装塗装にはこんな魅力が！

□ 温もりのある独特の質感
□ 汚れに強くメンテナンスが簡単
□ 好みのニュアンスカラーにもこだわれる
□ シックハウス症候群対策にもオススメ

ペイント壁は内装にこだわりたいお客様にオススメ。
壁紙にはない独特の質感が魅力的です。
当社は無垢材の塗装も可能ですので、お気軽にご相談ください。

【店舗塗装】
お客様が「入りたい」「また来たい」と思えるお店作りを塗装で叶えます！
居心地がいいお店は、人を集め、売り上げに直結します。
もちろん色あせや塗膜の剥がれといった補修も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

【工場塗装】
工場塗装は建物自体のメンテナンスという側面もありながら、その他の効果も期待できます。
遮熱塗装で設備内の温度上昇を抑えたり、内装塗装によって照度アップ、空調・照明のエネルギー経費削減など。
また、それによって環境改善にも期待でき、スタッフのモチベーションアップも◎
塗装を行うことで、あなたの大切な資産を守ることもできますので、ぜひ一度当社にご相談ください。

【オーナー様へ】
このようなお悩みはありませんか？

□外壁に汚れやひびが散見する
□外観をきれいにして入居者を増やしたい
□塗装は管理会社に委託していたが、コストが高い
□大事な資産である建物を長持ちさせたい

アパート・マンションの外観はその建物の第一印象を決める大変大きな部分。
賃貸サイトが沢山ある中、まず一覧で表示されるのは外観です。
入居者がなかなか決まらないという場合は外観に問題があるかもしれません。
一度塗装を検討してみてはいかがでしょうか。

住まいの屋上やベランダ・バルコニーでこのような症状はありませんか？

□塗装部分が剥がれている
□塗装部分にひび割れが発生している
□雨漏りが起きている

住まいのこういった場所は平らで雨水が溜まりやすく、防水工事を行っていないと溜まった雨水が下層に染み込んでしまうこともあります。
これが雨漏りの原因となってしまいます。
特にベランダやバルコニーは水が溜まりやすい部分ですので、定期的な防水メンテナンスを行うことが大事です。

葺き替えや雨樋の修理といった屋根工事、外構や外壁、内装などの左官工事まで、お住まいの外回りに関する工事もお任せください。

お住まいの外回りは“お住まいの顔”としての役割を果たすとともに、雨や日差しから毎日の暮らしを守っています。
外回りにひび割れやサビ、塗装の剥がれがあればメンテナンスの時期に来ています。
これらの症状はそのままにしていると、雨漏りに繋がりますので早めに対処することが求められます。

住居があってそこに家具を配置するという場合、恐らくほとんどの方が「室内に合うような家具」を配置するのではないかと思います。室内のテイストを揃えるというのは、インテリアデザインの観点からみても間違いではありません。

しかし「自分好みの好きな家具に合うように室内を変更する」という場合は、内装リフォームの出番です。もちろん内装リフォームでは、経年劣化を解消する、不便な箇所を利便性の高いものへ変更するといったことも可能。室内のイメージを一新でき、快適な空間へと生まれ変わらせます。

キッチン・浴室・トイレ・洗面所といった水回り空間は、毎日使用する場所だからこそ、機能性のよい快適な空間であることが理想です。家事・炊事・掃除・洗濯する中でお客様が感じる、「ちょっとここが使いにくくて」や「ここがもっとこうなれば」というお悩みを解消いたします。

また水回り設備は、配管や排水溝など、普段は目に見えない箇所が長年使い続ける中で劣化し、「そろそろリフォームした方がよいのでは？」というケースも見受けられます。築15年ほどを目安に、水回り設備の見直しを図っていきましょう。

●照明工事
●コンセント工事
●スイッチ工事
●ブレーカー工事
●各種配線工事
…など